ドラクエ10で個性的なキャラを作るなら畑とタネ

ドラクエ10には、畑とタネというシステムがあります。
簡単にこの畑とタネのシステムを説明すると、タネを畑に植えて育て、花を咲かせて染料を手に入れることができます。
この染料とGを使うことによって、ドラクエ10の防具などの装備を染めることができるのです。
つまり、ドラクエ10で装備のカラーリングをするためには、この畑とタネのシステムを使うことになります。
染料となる花を育てるためには、まずは畑を自宅の庭に設置しましょう。
畑を設置するためには、タネ屋に行き畑を購入することで設置できます。
畑に蒔くタネは、タネをタネ屋や福引きの景品から手に入れてください。
それぞれの必要なGは、畑なら1000G、タネなら100Gから200Gです。
タネを手に入れたら畑に蒔き、水やりや肥料を与えながら毎日畑の世話をしてください。
世話の仕方によって同じ種でも咲く花は変化をし、低確率ですがレアな花が咲くこともあります。
レアな花からはレアな染料が手に入るので、珍しいカラーリングをすることができるでしょう。
ドラクエ10は、装備によって見た目は変わります。
そのため、装備を畑とタネを使ってカラーリングすると、同じ装備でも個性的なキャラになるでしょう。